長野立てこもり・青木政憲容疑者、学生時代のあだ名「あおまちゃ」と呼ばれていた・・自衛隊に数ヶ月入隊も

長野県中野市議会議長の長男が自宅近くで2人の女性に切りつけ、駆けつけた警察官２人に猟銃を発砲、計４人を殺害した事件。

逮捕された青木政憲容疑者（31歳）が、猟銃や空気銃など計４丁の銃の使用許可を受けていた事が判明。

そして、青木容疑者の経歴やパーソナリティーが徐々に明らかに・・・

■中学時代は野球部に在籍。野球部員や親しい友達からは『あおまちゃ』って呼ばれていた。

■地元高校を経て進んだ後、東京の大学を中退。

■高校生になっても両親が送迎。

■自衛隊の入隊経験もあり、射撃場に足繁く通う姿も確認されていた。

青木容疑者の知人の話だと・・・

「過保護にされてきた跡取り息子」
「東京の大学に進んだが一皮剥けることなく、戻ってくる。」
「大学を中退したのも人付き合いがうまくいかなかったから」

「無理やり自衛隊に入隊させたものの、2、3カ月で除隊」
「弟も自衛官で、こちらは馴染んでいる」
「一応ジェラート屋で働いているが、実際は何もやっておらず、実質、引きこもりだった」

典型的な●●なタイプで、ある意味、プロファイリングしやすい、と言えるのかも・・

青木容疑者の弟も、自衛官だと、今後、大変そう・・